No.27 無人販売がある風景 ノルディックウォーキングで里山を歩く

以前から気になっていたノルディックウォーキングに行ってきました。このプログラムはノルディックウォーキングクラブ爽の前澤康代さんが案内をしてくれます。

ノルディックウォーキングはもともとはスキー選手の夏場のトレーニングとして始まったといわれています。ポールを使って歩いていると、通りすがりの方から「若いのに杖を2本も持って!」といわれることもあったと前澤さん。しかし、ポールを使って歩くことが全身運動にもなると認知され、今では有効な運動として広まっています。

プログラム開催当日。今にも雨が降りそうな天気だったので、開催の有無を前澤さんに連絡すると「天気が午前中はもちそうなので、やりますよー!」と元気にお答えいただきました。急いでしたくをして集合場所である藤枝総合運動公園に行くと、すでに参加者のみなさんがスタンバイ。

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この日初めてノルディックウォーキングをやるという方は2名。そのうち1人の方は、「運動をしたいしたいと思っていたんですが、何をするか考えているだけで時間が経っちゃって(笑)。おんぱくのプログラムにノルディックウォーキングがあったんで、ちょっとやってみようと思ったんです」と。おんぱくが運動をするきっかけになったようです。

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私はレポーターでの参加でしたが、ただ写真を撮って歩くのもなんだなーと思っていたら、前澤さんがポールを貸してくださいました。初心者に向けて歩き方の指導があり、早速外に出てみます。

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道中はみなさん仲間同士で話をしながら歩いていきます。これも「良い」のだと前澤さん。なぜなら、長い距離を歩くので息切れがするほど早く歩く必要はないからだそう。また仲間と景色を楽みながらお話をして歩くというのはストレス解消にもなります。

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残念ながら、朝少し雨が降っていたりしたため収穫をしていないのか、無人販売にはほとんど商品がなかったのですが、普段はクルマでしか走ったことがない瀬戸谷方面への道なので、歩いてみると新鮮。歩道や瀬戸川沿いを歩くので、いつも見ている景色とは全然違う。道路沿いの草花を眺めたり、茶工場の裏を歩いた時のお茶の香りに足をとめたり、思いがけずヤギやカニに遭遇したりと、それぞれが楽しく歩いていきます。

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↑みなさんが笑顔で見ている先にヤギがいました。

スタートの藤枝総合運動公園から約4kmほどの場所にある藤枝フットサルスタジアムまで来て、このあたりからはバスで戻ろうという計画だったようですが
瀬戸川沿いの歩道を歩いていたため、うっかりバス停を過ぎてしまい、バス停に戻ろうとしている途中でバスが行ってしまうというハプニング。

というわけで、バスには乗らず(乗れず?)帰りも仲間と楽しくお話をしながら藤枝総合運動公園を目指します。

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↑8km歩いた最後の上り坂は地味にツライ(笑)

到着して万歩計を確認すると、途中休憩を挟みながらの2時間弱、8km13,000歩でした。お天気は、曇天ながらも予報通り雨が降ることはなく、暑すぎず雨も降らず、とても歩きやすかったです。

最後にストレッチをしておしまい。

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歩くことは体にもいいし、仲間と話しながら歩くのでストレス発散にもなるし、ポールを使うことで全身運動にもなる! ノルディックウォーキングってすごいいい! と、このプログラムに参加して思いました。
初心者の方とは、「ポールがほしいですね。これを買えばすぐに始められるほど手軽ですね」と話したほどです。

ポールを買う前に、まずちゃんと歩き方を知りたい方。
<無人販売がある風景
ノルディックウォーキングで里山を歩く>516日に第3回目が行なわれます。空きが少ないので、興味がある方はお早めにお申込みください。お友達との参加でなく初対面の方とでも自然と話しがはずむのでご心配なく。

https://shizuoka-onpaku.jp/fujieda/program/201821039631

なお、516日はどうしても参加できないという方は、前澤さんが店主を務める「ウォーキングステーション(http://walking.i-ra.jp/)」のサイトでスケジュールをご確認ください。蓮華寺池公園や藤枝市青木中央公園でも毎週ノルディックウォーキングの定例会が行なわれています。「今日はみなさん女性でしたが、普段は男性もいらっしゃいます。年齢制限もなく、若いママさんにも参加してほしいですね」と前澤さんがおっしゃっていました。(やまだ)

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