No.60 人形屋さんdeつまみ細工 お花のアクセサリーを作りましょう♡

碧い空産毛に感じる爽やかな風、「おんぱく」の開催を祝福しています。

室内のプログラムであっても、この好天は気持ちを晴れやかに、浮き浮きさせてくれます。

飽波神社から程遠くない「人形の雛常」さんで、「つまみ細工」に挑戦します。女性ばかりと思いきや白一点、男性は器用なんです、必ずや良い作品を仕上げるものと一寸応援です。

 

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参加者の方を「おんぱく」フラッグ、五月人形、そして案内人の小宮さんが迎入れてくれます。会場は2階、既に人数分の材料および工具(?)が皆さんを待ち構えています。

 

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「小さい…」大丈夫かな…?でも、丁寧な作り方が示されています。いけますよ、いけます

 

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まずは、大きな四角の色紙でつまみ方の手本で納得し本番はピンセット(でなくても良いが)布片をあしらいます。

 

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集中して真ん中をつまんで、出来たもの(花びらの一片)は洗濯ばさみ(の形)に摘まませてストック。

 

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一生懸命花びら作りに集中し話し声が消えて一瞬無音に、上手く出来て思わずにっこり・・・。

 

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熱心のあまり生まれたての「花びら」達です。

 

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「花びら」を集合させて「房」に成形してゆきます。ここでも神経集中です。

 

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藤の他真紅の花びらを洗濯して仕上げてゆく方も・・・。

 

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これ、商品では在りません、参加者皆さんの「成果」です。良い作品は立派な額に納めると、ますます映えます(ムロン~映も)

 

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内心ホッとし談笑、記念の一枚に収まりました。(はんだ むねお)

https://shizuoka-onpaku.jp/fujieda/program/201821039756