2018.06.18
2005年にテアトロ新人戯曲賞を受賞した山田裕幸・作の『トリガー』は、認知症の母を介護する男が主人公の戯曲です。この作品が作られた13年後となる、2018年の「今」の社会はどのように変化したのでしょうか。作者本人の進行のもと、『トリガー』を声に出して読みながら、公共の福祉や、地域社会のこれからを、一緒に考えてみませんか。
案内人
白子ノ劇場 芸術監督 山田裕幸
25年東京で演劇活動後、2017年藤枝市と連携し舞台作成、2018年白子名店街に白子ノ劇場を構える。
注意事項
期間限定で戯曲を公開しますので、事前に読んでおいてください。
http://shirokono.org/
http://shirokono.org/
集合場所
集合場所:白子ノ劇場(シロコノゲキジョウ) 本町2-7-5
最寄りバス停:中部国道線「白子」徒歩1分
申し込み・問い合わせ先
office@shirokono.org(白子ノ劇場)
申込締切:前日23時まで
申込締切:前日23時まで